~愛しき閉鎖的な日々
家族ネタでこんだけ長文書ける自分もどうかと思うが、ここまで素でネタを提供できるうちのお兄さまはある意味すごいかもしれない。
つまりはそうゆう日記だよ。
めっちゃくだらないよ。
笑いたい人にはいいかも。←言い切った
つまりはそうゆう日記だよ。
めっちゃくだらないよ。
笑いたい人にはいいかも。←言い切った
家族ネタでこんだけ長文書ける自分もどうかと思うが、ここまで素でネタを提供できるうちのお兄さまはある意味すごいかもしれない。
つまりはそうゆう日記だよ。
めっちゃくだらないよ。
笑いたい人にはいいかも。←言い切った
我が家は自営です。
お父ちゃんは雨じゃない限り土曜でも日曜でも仕事に行きます。
そんでもって昨日はお母ちゃんも朝から手伝いに行ってました。
そこで心優しい(え)お兄さまが、
「おかんも疲れて帰ってくるだろうし、今日は兄ちゃんが男のカレーでも作ってやる」
との事。
「わー珍しい。お母さん泣いて喜ぶよー」←棒読み
と返事をしてあげたところ、
「そうゆうわけだから、●●(本名)、材料切るのよろしく」
…………………は。
今自分が作るって言ったよね。言ったよね。
「切るのはめんどくさい」
だ、そうです。
ああうん、そうゆう人ですよねあなた。
しょうがないから切ってあげました。
一人暮らし始めて三年近く経っても、まともに包丁持った事ない人だからね。
「で、何カレー?どれくらい切ればいいの?」
「うん、任せる」
「…指示を下さいよ」
「監督は今忙しいんだよ!」←足マッサージ中
「現場見て指示くらい出せこの能無し監督があぁ!!」
という事で無理矢理台所へ連行。
冷蔵庫の中を見て、チキンカレーに決定。
具は大きめに切ってね、と言われ、早速皮剥きから。
人参が固くて苦労しました。
そこ、非力すぎとか言わない。
非力キャラ似合わないとか言わない。(そんなの本人が1番分かってるから)
包丁が切れないのと人参がご立派だったんだよ。ちきしょうめ。
じゃがいもと玉葱も全部切ってからエセコックを呼び、奴が野菜を炒めてる間にお肉を切ろうと思ってたら、台所に来たお兄様の一言。
「人参小さいなぁ」
どころか。
「じゃがいもでかすぎない?」
だ っ た ら 自 分 で や れ 。
なんですかあの人。何様ですか。
ああ。
お 兄 様 で し た ね 。
ど う も す み ま せ ん 。
結局じゃがいもはもっと小さく切られました…
そんでもっていよいよ、お兄様いわく、男の料理が始まりました。
「●●ーさいばしどこー」
「こしょうはー?」
「鍋出してー」
「水入れて水ー」
「やかんの蓋鍋に落としたー!!」
「コンソメはー」
「カレー粉溶かすの手伝って」
……………………。
小学生の調理実習よりタチ悪いですお兄様。
結局じゃがいも小さすぎて溶けちゃったし。
そして野菜とお肉を炒めたフライパンが、実は魚用のフライパンで、ちょっと魚くさいカレーになっという罠。
フライパンの種類まではさすがに分からんですよ。
もういっそうち一人で作った方が楽だった…
教訓。
奴と台所に立つべからず。
そして寝る前に言われたお母さまのお言葉。
「今日はお疲れ様」
外で仕事してきた人に労われるってどんだけ。
こんな感じで我が家は日々平和で波瀾万丈です。
つまりはそうゆう日記だよ。
めっちゃくだらないよ。
笑いたい人にはいいかも。←言い切った
我が家は自営です。
お父ちゃんは雨じゃない限り土曜でも日曜でも仕事に行きます。
そんでもって昨日はお母ちゃんも朝から手伝いに行ってました。
そこで心優しい(え)お兄さまが、
「おかんも疲れて帰ってくるだろうし、今日は兄ちゃんが男のカレーでも作ってやる」
との事。
「わー珍しい。お母さん泣いて喜ぶよー」←棒読み
と返事をしてあげたところ、
「そうゆうわけだから、●●(本名)、材料切るのよろしく」
…………………は。
今自分が作るって言ったよね。言ったよね。
「切るのはめんどくさい」
だ、そうです。
ああうん、そうゆう人ですよねあなた。
しょうがないから切ってあげました。
一人暮らし始めて三年近く経っても、まともに包丁持った事ない人だからね。
「で、何カレー?どれくらい切ればいいの?」
「うん、任せる」
「…指示を下さいよ」
「監督は今忙しいんだよ!」←足マッサージ中
「現場見て指示くらい出せこの能無し監督があぁ!!」
という事で無理矢理台所へ連行。
冷蔵庫の中を見て、チキンカレーに決定。
具は大きめに切ってね、と言われ、早速皮剥きから。
人参が固くて苦労しました。
そこ、非力すぎとか言わない。
非力キャラ似合わないとか言わない。(そんなの本人が1番分かってるから)
包丁が切れないのと人参がご立派だったんだよ。ちきしょうめ。
じゃがいもと玉葱も全部切ってからエセコックを呼び、奴が野菜を炒めてる間にお肉を切ろうと思ってたら、台所に来たお兄様の一言。
「人参小さいなぁ」
どころか。
「じゃがいもでかすぎない?」
だ っ た ら 自 分 で や れ 。
なんですかあの人。何様ですか。
ああ。
お 兄 様 で し た ね 。
ど う も す み ま せ ん 。
結局じゃがいもはもっと小さく切られました…
そんでもっていよいよ、お兄様いわく、男の料理が始まりました。
「●●ーさいばしどこー」
「こしょうはー?」
「鍋出してー」
「水入れて水ー」
「やかんの蓋鍋に落としたー!!」
「コンソメはー」
「カレー粉溶かすの手伝って」
……………………。
小学生の調理実習よりタチ悪いですお兄様。
結局じゃがいも小さすぎて溶けちゃったし。
そして野菜とお肉を炒めたフライパンが、実は魚用のフライパンで、ちょっと魚くさいカレーになっという罠。
フライパンの種類まではさすがに分からんですよ。
もういっそうち一人で作った方が楽だった…
教訓。
奴と台所に立つべからず。
そして寝る前に言われたお母さまのお言葉。
「今日はお疲れ様」
外で仕事してきた人に労われるってどんだけ。
こんな感じで我が家は日々平和で波瀾万丈です。
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・和裁士見習
・文字と音楽をこよなく愛す
・でもすっごく偏りがある(笑)
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